冬のボーナスは預金?投資?選択する前提として最重要な考え方

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冬のボーナスも、無理の無い範囲で投資に回すべき

冬のボーナス、今年は貯蓄する? 投資に回す?という記事がありました。

以上のことから、腕に覚えのある人以外は、投資より貯蓄を優先、少しでも有利な貯蓄商品を探すのが賢明だ。

ボーナス時期には定期預金の金利上乗せキャンペーンを展開する金融機関もあるが、残念ながら、この冬は不発の様相。マイナス金利で高い金利をつけることができないし、キャンペーンをしてまで預金を集めたくないからである。

と、記事内で、冬のボーナスについて、ファイナンシャル・プランナーの方が持論を説かれています。

 

アメリカの次期大統領がトランプさんになることに関係して、為替・株の相場が大きく動いていますが、だからと言って、素人が流行に乗るのは痛い目を見る原因と注意を促しています。

確かに、それは正しいです。

何事も、素人が手を出して上手くいくことなんてありません。

しかし、投資=株、もしくは外貨という2択しか挙げないというのはいただけないと思います。

現時点でよろしくない投資手段のみを挙げて、それがダメだからダメというのは、選択肢の用意の仕方として間違っています。

 

私(ブログ管理人:五十嵐)個人で言えば、毎月・毎年しっかり運用益を得られているので、より確実性の高い運用をすれば、ある程度安定した運用益を得られて良いのになあと思います。

もちろん、自分自身での取引は火傷の元なのでしません。自分でやってしまっては、自己の労力や時間を使うことになってしまうので労働収入になってしまいますし、なにより気持ちが休まりません。

なので、運用は、お任せするべきです。それが、不労収入と呼ばれるものであり、その方が圧倒的なメリットがあるからです。

 

そもそも、投資をせずに定期預金をするといっても、記事内で紹介されているものの中で一番良い利率でも、0.3%(税引き前)。

100万円で1年間に3000円です。そこから20%の税金が引かれるので、残るのは2400円。

0.24%でも増えれば嬉しいのは間違いありませんが、物価がそれ以上に上がれば、実質的には、増えるどころか減ることになるので、嬉しくもなんともありません。

預金の利率 > 物価の上昇率 であって初めて、お金が増えるという状態になるわけで、ただ単純に数字が増えれば良いというわけではありません。

預金すればするほど減っていくのだからより良い投資を

そもそも、預金というのも、投資の1つです。

 

自分の持っている資産(お金)を、どこかしらの金融機関に置き、増やす、もしくは増やしてもらう。

または、物や権利等に替えて、資産の増加を狙うのが投資です。

となると、銀行に預金するということは、銀行に増やしてもらうということなので、1つの投資になります

 

ただ、預金は、今の日本においては究極的なローリターンな状態なので、リターンを得たい人にとっては、全く魅力がありません。

それどころか、上記の通り、物価の上昇率によっては、預金の期間が長ければ長いほど大きく価値が下がっていくので、時間が経つほどに買えるものが減っていくというデメリットがあります。

なので、数字が減らないからと安心している人は、5年10年20年経った時に、価値が減っていることに気付いて愕然とするかもしれません。今まで一生懸命貯めてきたのに、意外と買えるものが少ないし、これからの時代であれば、老後資金としては全然不十分だと・・・

 

より詳細に書けばもっと長くなりますが、預金のリスク・デメリットを考えると、より良い投資先にお金を回し、リターンを得なければ、先々、お金でますます苦労することになる可能性が高くなっていきます。

であれば、全部とは言いません。ボーナスの一部でも、預金ではない、より良い投資先に回して、リターンを得る努力をするべきです。

だからと言って、自分で株の取引等をすることは考えず、良い運用会社・良い投資先を見つけて、お任せすること。

国内にそういったものが無ければ、国外も考えること。

一人で、そういった良い運用会社・投資先を見つけられないのであれば、既にそういったことをして資産を増やしている人に、声をかけたり相談してみること。

そういったことをすれば、長期的に資産が増えていくことは、資産を増やしている資産家・投資家の方々が実証してくださっているので、間違いありません。

 

あなたは、この冬のボーナスを、目標もなく、ただ闇雲に預金しますか?それとも、目標を持って、預金よりも良い投資に回しますか?

預金をするにしても、預金以外の投資をするにしても、計画や将来のシミュレーションをするべきです。

ただただ預金していっても、将来的にお金が不足するのであれば、先が崖になっている道路をクルマで走っているようなものですから。

 

あなたの走っている道路は、先々、崖がありませんか?

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