超高齢社会到来への対策は副業ではダメ。年金に代わる手段の確立が必要

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収入を得る手段を複数持つことが大事

超高齢化社会が到来、ますます「稼ぐ力」が必要だという記事がありました。

私の場合は会社を辞めて、稼ぐ力をすぐに伸ばすのが一番安全と考えました。人によっては、定年までは会社に勤めて、それから稼ぐのが良いと思う人もいるでしょう。突然の解雇に備え、稼ぐ力だけは身につけるという手もあるでしょう。いずれにしても稼ぐ力、言い換えると「人生を選べる力」は必要だと思いませんか?

と締めくくっていますが、まさにその通りだと思います。
しかし、この記事に書かれていることだけでは、まだ不足だと思うのは私(ブログ管理人:五十嵐)だけでしょうか?

確かに、稼ぐ力は必要です。これからの時代は、より一層必要になってきます。
ただ、1つのことに更に突き詰めた方が良いのかと言えば、そうではないと言えると思います。

例えば、会社員で、その会社やその業界でのみ使えるスキルを磨くことには、大きなリスクが伴います。

業界が衰退したり、諸々の理由で働けなくなった等々で、その会社や業界を離れることになったとします。
そうなったら、磨いてきたスキルは、無用の長物になってしまいます。
そうなると、稼ぐ力は一気に失われてしまうことになります。。。

逆に、汎用性の高いスキルや、その会社や業界以外で使えるスキルを身につけることで、別なところで収入を得る手段を持つことが出来るようになります。

企業が1つの事業のみではなく関連する事業を行うように、1つの収益源がダメでも他の収益源で賄うといったリスク分散を、個人でもやるべきだと思います。

個人の場合は、副業をする、ということです。

テストで、80点のものを90点にするよりも0点のものを50点にする方が合計点を上げる効率が良いように、新たなことを始めて収入アップに繋げる方が、効率も収入の伸びも良い。そう言われれば、納得ではないでしょうか。

副業は、労働収入と不労収入の両方を考えるべき

“稼ぐ力をつける=現在の収入口からの収入アップ&収入口の増加”という考え方は正しいですが、でも、限界があります。

サラリーマンとしての給料の上限。もしくは、収入口の増加として副業等を行う時の、使える時間の上限。それらは、決まっています。そして、上限までの余裕は、あまりありません

それを、収入を増やすために副業を3つも4つもやるぞ!と意気込んでも、不可能です。

出来ることと言えば、1つ1つの収入口の時間効率を上げて、例えば、月に20時間かけて3万円稼げたところを5万円にするといったことくらいです。

 

人によっては、時間効率をドンドン上げて、大きく稼げるようになるかもしれません。
でも、それは誰にでも出来ることではないので、オススメも出来ません。

そこで、最大の時間効率の良い収入口を作ることです。

不労収入です。

 

不労収入を得られるようになれば、収入口を増やして働いて収入を増やしている一方で、一切時間も労力もかけずに、収入を得られるようになります。

不労収入と言えば、

  • 権利収入:権利が拡大すれば収入が増える
  • 利息収入:運用額が増えれば収入が増える

ということで、特に利息収入は、運用額が増える→利息が増える→運用額が増える→利息が増える・・・と、順調に利息がついていけば、ドンドン収入アップの効率が良くなっていきます。(もちろん、権利収入も、自動的に権利が拡大いていくものであれば、収入アップの効率が良くなります)

ある年は利息収入が50万円だったのが、次の年は60万円。その次の年は80万円。その次の年は110万円・・・となっていけば、その内、年に300万円、500万円と、利息収入だけで生活費を賄えるようになります

 

とはいえ、利息収入は不安定なものなので、収入の一部として考えて、安定した労働収入と合わせて、余裕を持った収入を得るようにしていくべきです。

私(ブログ管理人:五十嵐)も、不労収入だけで生活してはいますが、利息収入だけではなく、安定した権利収入と合わせて、収入を考えています。

いつかは不労収入だけで全てを賄えるようにすることの意味

もちろん、利息収入を得るためにはある程度の運用資金が必要なので、誰でもすぐに得られるようになるわけではないかもしれません。

労働収入での収入額や収入口を増やしてお金に余裕が出てきたら、利息収入で更に時間効率の良い収入を得ていく。

この流れで、“稼ぐ力”を付けていってはいかがでしょうか。

 

そしていつかは、不労収入で全てを賄えるようになることは、1つの理想として存在します。

年金生活が、まさしくそれに当てはまります。

 

年金生活のように不労収入で全てを賄うことが出来ると、記事内にもあった、今後、仮に平均寿命が更に伸びていった時に、一層その恩恵に預かれるようになります。

高齢になると、働きたくても働けなくなっていきます。その理由は2つで、

  1. 体が動かなくなる
  2. 限りある仕事を取り合うことになる

という、平均寿命が延びた場合、特に2.の方がより大きな問題になってきます。

平均寿命が延びると、需給バランスの変化により年金支給額が減額されることになるので、必然的に、働く必要が出てきます。

でも、みんながみんな働けるほど、高齢者が出来る仕事は限られています。

そうなると、職に就けなかった人はどうなるでしょうか・・・

逆に、年金以外にも不労収入があると、どうなるでしょうか。

 

そう考えると、不労収入を得るということは、これからの時代を生きていくために、必須とも取れることなのではないかと思います。

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