定年70歳。75歳以降が高齢者。老後が無くなる時代が来る。対策はある

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定年を引き上げ、勤労年数を増やし、労働人口を増やし、税収を増やす

20170111

高齢者は65歳でなく75歳から 老年学会が定義変更を提言した背景は?という記事がありました。

現在「65歳以上」と定められている高齢者の定義について、日本老年学会、日本老年医学会は75歳以上に引き上げるべきとする提言を発表した。提言によれば65歳から74歳は新たに「准高齢者」として位置づけ、現在の高齢者と区分されるという。

と記事内にありましたが、当然のことながら、ネット上でもたくさんの声が上がっています。悲しみの声が。。。

 

建前はいろいろとあるのでしょうが、多くの方々が口にしているように、

  • 税収アップ
  • 労働人口の増加
  • 年金支給額の減少

といったことが、本当の理由ではないかと思います。

 

今後、人口減少していく日本。

現状の社会システムのままだと、税収が減り、歳出が増えるから、どうにかしなければならない。

そこで、平均寿命が伸びていて元気な65歳以上が増えているというデータや社会の雰囲気を理由に、働ける人たちはもっと長くたくさん働いてもらって、社会に貢献してもらおうということです。

 

簡潔に言うと、

年寄りを養っている・遊ばせている余裕は無いから、もっと働きなさい。自分の食い扶持は自分で稼ぎなさい

ということです。

 

もし、この提案が実現・実行されたとしたらどうなるでしょうか。

死ぬまで生活費を稼ぎ続ける時代が来る

201701112

高齢者の定義が75歳からとなれば、定年は少なくても70歳になることが考えられます。

日本人男性の平均寿命は約80歳、女性は86歳です。

ということは、定年してからの余生を平均すると、男性は10年、女性は16年です。

 

ところが、重要なのは、平均寿命ではなく、健康寿命です。

何歳まで生きるのかよりも、何歳まで健康で生きるのかが大事なので。

 

データによると、日本人男性の健康寿命は約71歳、女性が74歳です。

つまり、平均的には、男性の場合は、定年直後までしか健康でいられません。

 

ということは、男性は、定年後には病気になり、年金を貰えるのは約5年間ということになります。

必要な老後資金が、70歳から75歳までの5年分(年金が無くても10年分)と考えれば、現状よりも凄く少なくて良いとも言えますが、そんなことは数字のマジックなので全く笑えません。

 

少し大袈裟な表現になってしまうかもしれませんが、

病気になるまで働いて生活費を稼ぎ続け、役割が終われば病気になって死ぬ

と言っても良いかもしれません。

 

悠々自適な老後・・・いえ、そもそも、”老後”というものが存在しなくなる可能性が出てきます。

 

現状でさえ、60歳まで働いて定年を迎え、生活費が足りなくて仕方無く再就職している方々がいるのに、それが、10年伸びるということは、、、このニュースを知って悲しい声を上げる方々が多いのも当然と言えます。

70歳まで働きたい人はほぼいない

70歳まで働きたい人は一体どれだけいるでしょうか?

60歳以降の方々の働き口がそもそもどれだけあるのか?という問題もありますが、それ以前の問題として、働けるからといって、いつまでも、何歳になっても働きたい人は果たしてどれだけいるでしょうか?

 

歳を取れば取るほど、体が動かなくなってきたり、精神的な疲労もあります。

なので、出来れば、働かなくてもよければ働かないに越したことはない。

働くということは、選択肢の一つになるに越したことはないと、多くの方々が考えているはずです。

 

しかし、生活費が必要となれば、それを得るために、何歳になっても働かなければならない状況が続きます

そんな状況を、誰が望んでいるでしょうか?

労働収入に頼らなければ解決出来る

働かなければ生活費を得られないというのは、”労働収入”の大きな問題であり、デメリットです。

働いたら働いた分だけ対価(給料)を得る。働かなければその分だけ対価は減る。全く働かなければゼロです。

 

そこで、働かなくても収入を得られれば、労働収入のデメリットをカバー出来ます

全部が働かなくても得られる収入(=不労収入)にはならなくても、月に5万円でも10万円でも不労収入を得られれば、それまでに貯めた貯蓄と合わせて、生活をしていくことが出来ます。

 

例えば、預金の利息でも構いません。

預金の利息で月に数万円を得ることはものすごくハードルが高い、極一部の人にしか出来ないことですが、お金を置いておく場所を変えれば、月に数万円の不労収入を得ることは、誰にでも可能です。

そういったことを探し、知り、実行するのが、資産運用の1つです。

資産運用は誰でも出来る、不労収入を得る大きな手段

“資産運用”というと、聞きなれない、難しいものというイメージがあるかもしれません。

自分で株の取引をしたり、相場をチェックしたり、誰もが出来るものではない。そんなイメージがあるかもしれません。

が、本当は、そんなに難しいものでもありません。

 

例えば、銀行口座にお金を置いておくのも資産運用の1つです。

その、お金の置いておく場所を、銀行ではなく他の金融機関に置いておくことで、大きな利息(年利数%~数十%)がつくのが、効率の良い資産運用の1つです。

 

自分でなにもせず、ただ、銀行への預金のように金融機関にお金を置いておくことで、月に数万円でもお金が増えるとしたら、それはどういうものなのかを知りたいと思うものではないでしょうか。

 

私(ブログ管理人:五十嵐)は、資産運用を長く続けています。

その、多くの経験の中の一つの状況を、このブログに載せています

こういった実際の様子を知ると、資産運用についてのイメージが変わるはずです。

資産運用へのハードルが低くなるはずです。

 

だとすれば、この記事を読んでくださっているあなたの中で、資産運用についての考え方や捉え方が変わってきませんか?

食わず嫌いをしていたのだとしたら、情報だけでも得てみようとは思いませんか?

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