老後破産まで待ってくれない。「老前破産」という新たな社会問題が

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真面目に生きていても…荻原博子が教える「老前破産」の恐怖

結婚して子どもを産み、マイホームを手に入れる。子どもを大学まで進学させ、幸せな老後を送るーー。

これまで“人並み”と思われていた人生から転落する人が増えているという。

「老後破産」なんて刺激的な言葉がニュース等でも段々目にするようになってきましたが、

「老後破産」どころか、「老前破産」という言葉が出てきました。

世の中、展開が早過ぎます・・・

 

ローン地獄で老前破産

  1. 住宅ローンスタート
  2. 給料が増えない
  3. ボーナスが減額
  4. 子供の教育ローン
  5. 価値が下がり、売ってもローンが残る住宅
  6. 支出が増え、収入が増えない。もしくは減る

という流れで、あてにしていた将来の昇給&ボーナスが予想外の結果となっていき、家計がドンドン赤字になり、破産。

住宅ローンを抱え、子供の教育ローンにも手を付けざるを得なくなる現在の40代・50代が、老前破産予備軍。

また、老前破産を実際にして、これから大きな社会問題になっていくんですね・・・

 

ローンをしなければ老前破産は回避出来る?

収入が増えず、支出が増える。

これからの時代にはそうなることは、誰もがなんとなくでもわかっていること。

なので、大きな借金はしない。一軒家やマンションは買わない。

それで、老前破産は回避出来るのでしょうか?

 

確かに、大きな借金・ローンをしなければ、強制的な支出は無くなります。

マンションを買わず、一軒家を買わず、アパートにすれば、支出を減らすために、より安いところに住み替えることが出来る。

その他、固定費を削れば、支出は減らせる。

 

確かに、それはその通りですが、それで老前破産も回避出来るのでしょうか?

 

支出を減らすのはすぐに限界が来る。だから

大きな借金を背負わなければ、強制的な支出が無くなり、支出の多くを自分自身でコントロール出来るようになる。

であれば、支出を減らし、場合によっては削ることで、家計の収支のバランスを、ある程度とっていける。

本当にそうでしょうか?

 

収入が変わらないので、支出を減らす?

だとしたら、その支出は、果たしてどこまで、どれだけ減らせるでしょうか?削れるでしょうか?

 

支出をゼロにすることは出来ませんし、マイナスにすることも出来ません。

減らせる額も、削れる額も、限度があります。すぐに限界が来ます。

 

であれば、支出を減らしてどうにかしようとするという後ろ向きな思考・行動は、やめて、

前向きな思考・行動にするべきなのではないか?というのは個人的な考えになりますが。

 

前向きな思考・行動というのは、収入を増やす(もちろん、無駄な支出は減らすことは大前提です)こと。

そして、労働収入は増えないとして、収入を増やす他の手段として、このブログのテーマでもある、資産運用です。

 

ここから先は、今までに散々書いてきているので、他の記事を読んでいただければと思います。

 

 

これからの時代は、本当に、資産運用をするかどうかが、(自分自身だけでなく、家族や周りの人たちの)人生を大きく左右するのでしょう。

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