老後破綻・介護による貧困や共倒れを回避するための対策とは

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究極の「老後資産形成」のコツ 現役世代のあなたが今からできることという記事がありました。

あなたが親に終活を促すことで親の老後破綻の可能性が低くなり、同時に、あなたの老後破綻の外的要因がなくなる可能性も高い。これこそ「究極の老後資産形成のコツ」であり、あなたが老後破綻を避けるコツでもあるのだ。

と記事にあるように、記事の内容としては、資産形成をするというよりも、予期しない親の介護という思わぬ出費の可能性を減らすためになにをするべきか?

そういったことが書かれています。

 

想定外の出費を抑えるという点では、保険に似た考え方です。

保険も「守り」のものなので、お金を増やすためにすることではありません。

なので、「老後破綻を避ける」というのはその通りですが、「老後資産形成」となると、疑問になります。

「破綻しない=資産形成」ということではないので。

ただ、資産運用は「増やす」「守る」の2つなので、この話は、資産運用の1つになります。

 

介護による共倒れだけは絶対に避けなければならない

NHKの特集等で時々取り上げられますが、認知症等による親の介護に迫られて、仕事を辞めて収入が激減。

年収1000万円あったにも関わらず、親の介護のために薄給の仕事に替えざるを得なくなり、貧困層に転落。

いつ終わるともわからない親の介護を続ける日々。

そんな人たちが、世間には少なくないと言われています。

 

もし、お金が十分にあれば、然るべき施設にお世話になることで、介護が必要な親は十分な介護を受けることが出来、子供も、介護に追われる日々にはならなく、時間もお金も将来のために使うことが出来る。

もし、サラリーマンの給料だけでそれが成り立たないのであれば、お金を増やすことで、実現させる。

それもまた、資産運用の1つになります。

 

つまり、「増やす」ことと「守る」ことの両面から、老後破綻を防ぎ、老後資産形成に向かっていくことが出来るようになるわけです。

 

いつ来るかわからないその時のために、お金を増やすことに慣れておく

とはいえ、親に終活をして貰い、想定外の出費の可能性を減らすことはすぐに始めることが出来ますが、介護が必要な親を施設のお世話になるために必要なお金を作り出すとなると、一朝一夕で出来ることではありません。

お金を増やすということは、5年10年かけて、安定して増やしてもらえる先を見つけるということが非常に重要です。

 

一時的にお金を増やせる話は数多くありますが、長続きしないため、常に次を探す必要があります。

良い話を次々と見つけて増やし続けることは、ほぼ不可能です。

しかし、例えば、安定して10年20年と増やしてくれる運用会社を見つけることが出来れば、大袈裟かもしれませんが、将来がある程度保障されたようなものです。

 

平均年利10%の運用会社を見つけることが出来れば、例えば、3000万円を運用してもらうことで、毎年300万円の運用益です。

300万円あれば生活に困ることはありません。

であれば、1億円を貯める必要も無く、親の介護による貧困にもなりません。

 

そう考えると、お金を増やすことと、その増やす先を見つけることがどれだけ大事なことかがお分かりになると思います。

 

なので、老後破綻を防ぐために親に終活してもらうことと併せて、お金が必要になるなにかが起こることを想定してお金を増やすことに慣れておくこと。

余裕のある今のうちから始めておきませんか?

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