年金支給開始年齢が75歳では老後資金が5000万円でも破産!?対策とは

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年金支給開始年齢が75歳になった場合は、老後資金が5000万円あっても破産!?

年金75歳受給をシミュレーション 貯蓄5000万円でも80代で破産という記事がありました。

年金受給開始年齢を75歳に引き上げることが検討されているという情報を最近よく目にしますが、仮に、それが実現した場合には、一体どうなるのか?というシミュレーションになります。

75歳年金受給で老後資金の常識が激変シミュレーション

参照元:年金75歳受給をシミュレーション 貯蓄5000万円でも80代で破産

上記のように参照元にあるように、5000万円の預金がある状態で、60歳で引退した場合には、80代で破産となります。

 

  • 60歳~65歳は、再就職をして、月給20万円+毎月10万円ずつ預金の取り崩し
  • 65歳~75歳は、毎月30万円ずつ預金を崩していくだけ
  • 75歳~は、月額22万円強の年金+毎月8万円ずつ預金の取り崩し

で、85歳手前で破産になります。

なので、年金支給開始年齢が75歳になった場合に、85歳以上まで生きるためには

  • 60歳時点で5000万円以上の預金
  • 再就職は月給20万円以上
  • 生活費を月額30万円未満

のいずれか(出来れば複数)の条件をクリアする必要が出てきます。

 

さらに、病気、家の修繕、介護サービス、家電の買い替え、孫へのプレゼント、その他・・・と、老後はなにかと、出費についての不測の事態が起こり得るので、そういったことも考慮すると、更に多くの老後資金の確保が必要になります。

そこまで考慮しても、死ぬまでお金の心配をしなければならないので、お金の心配・不安が無くなる額となると、更なる資金の確保(7000万円~1億円)が必要になります。

 

とはいえ、60歳時点で5000万円以上の老後資金なんて、一体どれだけの人たちが作ることが出来るでしょうか。

今時、退職金を数千万円も貰えるなどどいうのは、ごく一部の企業でしかありえません。

となると、5000万円をほぼ自力で貯める必要が出てきますが、

 

年間200万円✕25年(35歳~60歳)=5000万円

 

という計算式を見れば分かる通り、非現実的も甚だしい数字です。

一体、どんな人が、35歳から毎年200万円も貯め続けることが出来るのでしょうか。

 

30代~40代と言えば、子育て世代。50代には、子供の学費が一番かかる払う世代。

その世代が、毎年200万円を貯めることは、一般的には不可能です。

 

となれば、年金支給開始年齢が75歳になった場合は、ほぼ全ての人が、老後破産することになります。

しかし、年金支給開始年齢の引き上げは、今後も遅かれ早かれ行われていきます。

 

現在は、65歳から(任意で60~70歳を選択可能)。

それが、そう遠くない内に、70歳に引き上げられるのは間違いありません(55歳→60歳→65歳と上がってきているので)

さらに、私(ブログ管理人:五十嵐)たち世代が高齢者になる30年後となると、75歳に引き上げられていてもおかしくありませんし、それを前提に考えておくべきです。

 

となると、60歳までに最低でも5000万円の老後資金を作るという計画を立て、実行していかなければならない!そうしないと、生きていけない!

それを実感し、すぐにでも行動に移すべきではないでしょうか。

 

老後資金は3000万円あれば大丈夫

仮に、60歳までに5000万円が貯まらなかったとしても、3000万円貯まっていれば十分と考えることも出来ます。

 

私が行っている運用の1つである、香港のファンド

このように、毎月1%の利息がつけば、運用資金3000万円に対して、毎月30万円の利息になります。

であれば、資産を減らすこと無く、運用益で生活が可能ですし、老後破産の可能性も無くなるので、お金の心配・不安からも解放されます。

 

あなたは、どのように、老後資金を用意していきますか?

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