国会議員は年金制度の崩壊に気付いている。早期にするべき対策は

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国会議員は年金制度が既に崩壊していることに気付いている

この国の年金制度はもう限界?与野党はいつまで茶番劇を続けるのかというニュースがありました。

政府・与党が、将来の年金額激減のリスクを伏せて、「制度の持続」に必要な改正だと虚ろな大義を掲げれば、対する野党は、年金の世代間の公平を無視。同法を「年金カット法案」と呼び、受給者の不安を煽る、という具合だ。客観的に見れば、双方が無責任な我田引水の議論をしていることは明らかだろう。

国のお金がどうなっているのかわかっている国会議員同士で、年金制度を、一方が誤魔化そうとすれば、もう一方がそれをネタに国民の不安を煽るという、キツネとタヌキの化かし合いみたいなことが行われているようです。

が、そこよりも大事なことは、ニュース記事の次の部分になるのではと思います。

むしろ、歴代政権がこれまで約束してきた「十分な額」の年金を放棄する以外に、「年金」制度を維持する方策がないことを率直に情報開示すべきである。そして、老後の暮らしを守るために自助努力する必要性が増している事実を明らかにすることこそ、国政を担う政治家に期待される役割ではないだろうか。

つまり、実質的には年金制度は崩壊しているから、あてにならない年金制度には頼らず、自分自身で年金に代わる収入を得る方法を確立するべきだということです。

年金制度はあてにならないことを証明するデータは揃っている

「年金制度は崩壊しているとは言うけれど、年金資金の運用はプラスなわけだし、現在、身の周りの年金受給世代は生活に困ったり貧乏だったりするわけじゃないんだし、、、本当に崩壊しているの?」

そんな疑問が出てきそうですけれど、日本の年金制度について、ニュース記事内にいろいろなデータが記載されています。

例えばこちら

  • 老後の生活に十分な公的年金が支払われるか(十分性)
  • 給付に必要な政府債務が妥当な水準に収まっているか(持続性)
  • 制度見直しが円滑に行われる仕組みがあり、透明性が担保されているか(健全性)

などを主な調査対象にするグローバル年金指数ランキングで、対象の27か国中26位。

グローバル年金指数ランキング(2016年度版)の公式サイトには、以下の表もあります。
この表を見て、驚かない人は果たしているのでしょうか・・・

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日本の年金制度は世界で一番破綻するのが早い!?

表を見て一目瞭然。日本の年金制度の持続性は、世界の先進国を含む27か国中で最下位どころか、26位のブラジルよりも5ポイントも下。つまり、ダントツで最下位ということです。

このデータを楽観視しても意味は無く、どれだけ深刻に受け止められるかが、今後の人生を大きく左右することになるのではないかと思います。

つまり、遅かれ早かれ日本の年金制度は崩壊するのだから、それを見越して、少しでも早く年金制度に代わるものを用意しないと、年金制度が崩壊した後は、収入が無くなり貯蓄を切り崩しながら生活をすることになってしまうということです。

その時、ある程度の貯蓄があれば、働いて収入を得て不足分を補うなり、貯蓄で、老後の生活をなんとか賄うことが出来るかもしれません。

でも、それで補い切れなければ。もしくは、収入を得るために働かなければならなくても、体が動かなければ・・・

年金は不労収入。同じように不労収入を得られれば

年金収入は、働かなくても貰えるもの。つまり、不労収入です。

老化と共に体は衰えていくものですから、労働収入は考えにくいです。

であれば、年金に代わるものを自分で用意するとなると、年金と同様の不労収入に絞って考える必要があります。

 

不労収入と言えば、資産運用です。

例えば、私(ブログ管理人:五十嵐)は現在、不労収入での生活をしています。

なので、不労収入を得ることを維持し続ければ、年金制度が崩壊しても問題ありません。

既に、年金制度に頼らないように出来ているので。

 

また、プロフィールにも書いてある通り、不労収入を得ることのメリットは、年金の代わりになる以外にもたくさんあります。

なので、不労収入の確立は、誰しもが考え、取り組むべきことなのではないかと思います。

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