ファミレスや居酒屋もコンビニに取り込まれ貧困層拡大の流れに。対策は

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中流が少なくなった日本人

ホリエモン×ひろゆきが予測するファミレスの消滅「一億総中流という日本人の感覚がどんどんズレていってる」という記事がありました。

「生命保険文化センター」が発表した興味深いデータがあるんですけど、それによると、単身世帯が持つ金融資産の保有額の平均は773万円ですけど、中央値が20万円なんですよね。これって、単身世帯の半分は20万円以下しか持ってないけど、少数のお金持ちがいるってことなんですよ。つまり、堀江さんが言っているような二極化は本当に進んでいて、中間層がいなくなっちゃったってことなんですよね。

なので、

あとは、激安居酒屋とか「コンビニ飲み」が増えてるからだろうね。最近は、「高級業態」か「激安業態」に二極化しつつあるから、ロイホってそんな中では、すごく中途半端なポジションだもん。

という結果になっているのだと、記事内でのお二人の対談です。

そして、

うん。ミニストップがやってる「シスカ」ってお店。生ビールのほかにも海外のビールとかも置いてある。買った総菜を盛りつけてくれたり、ソーセージをボイルしてくれたりもするんだって。だから、コンビニにどんどん代替されていくと思うよ。

と締めています。

そもそも、中流というのは、料金も質もそこそこを求めるもの。

それが、服はユニクロ・しまむら。外食は牛丼・レトルト・惣菜・格安の食べ放題。電化製品は価格.comで最安値を調べ・・・と、日常的にお金を使う先は値段重視のところが多くを締めている状態が、もう10年以上も続いています。

それもそのはず、1999年以降、年収300~1499万円の層は減り、年数299万円以下の層が増えているというハッキリしたデータが出ていますし、記事内での対談に出てくる、単身世帯が持つ金融資産の中央値が20万円という、預貯金の無い世帯が圧倒的に多いことが明確になっているデータもあります。

こんなデータを見なくても、一人ひとりが自身のお金の使い方を振り返ってみれば、お金を使う時の優先度に”安さ(価格)”が上位に来ていることがわかるはずです。

全てがコンビニに集約されるようになる結果

ファミレスや居酒屋を使いたいけれどお金をかけたくない人たちには、安く済ませることが出来、それらのお店の代替となり、なんでも揃っていて気軽に出入り出来るコンビニが、一層重宝されるようになる時代になるのではないかと予想されていますが、その方向は間違い無さそうです。

個人商店と同程度のものだったのが、公共料金の支払、荷物の発送、本の受け取り、コピーやチケットの購入等々に始まり、ドーナツにコーヒーと、他業界の要点を次々と取り込み、店舗の広さは変わらないのに、ドンドンドンドン対応力がアップしています。

 

お金を使いたくない(というか、そもそもお金が無い)人が増え、お金を使わなくてもある程度満足出来る場所がある。であれば、需要が高まるのは当然のことです。

その結果は、まず、ファミレスや居酒屋が減ることで、そこで働く人たちが減ります。

さらに、コンビニ業務も、自動化・簡略化が進むので、総数は増えるとしても、コンビニの業務量に対する従業員の割合も減ります。

生活圏内で働く人が減っていくということは、その人たちの収入口はどこになるのでしょうか?どこに働きに行くのでしょうか?

 

コンビニが、名前の通りにますます”便利”になるのは良いことなのかもしれないですけれど、お金の無い人が増える結果なので、日本経済のお金の流れが一層悪くなるのではないかと考えられます。

その結果、中流層が更に減り、貧困層の増加に繋がっていくのではないでしょうか。

あなたも貧困層になる。そうならないために

働きたい人の行き場がなくなり、収入が減り支出を控えることで、社会の金回りが悪くなる。

例えパートやバイトということで収入は多くはないとは言え、少数ではないので動くお金の量は多いため、経済に与える影響は少なくありません。

そんなことから貧困層は増えていくこれからの時代。誰もが貧困層になる時代を迎えるにあたって、貧困層にならないためには、どうすれば良いのか?

 

今までと同じように、会社勤めをして給料をもらい、それで生活をするということをこれからも続けていくことで貧困層になっていくわけですから、働き方や収入の得方を変えていく必要があります。

そこで、最近は、随分と副業についての情報を目にするようになりました。

ネットや情報系の雑誌で、副業の種類や具体的な手法、また、実際に各種副業をしている人の紹介や、具体的な収入額まで記載されているのを目にします。

ただ、そのほとんどが、労働収入で、サラリーマンの給料を超えるものはありません。

つまり、特に時間的な制約もあるので誰もが出来るものでもなく、大きく稼げるわけでもなく、長期的に稼ぎ続けられるわけでもないので、実用性にかけます。

 

そこで、それらの条件の真逆のものがあれば、良いのではないか?と考えます。

  • 時間をかけない
  • 大きく稼げる可能性がある
  • 長期的に続けられる

そうなると、向かうところは1つ、資産運用となるわけです。

自分でやらずに運用会社等にお任せすれば、時間はかかりません。

そして、運用額が増えれば増えるほど、運用益も増えていきます。

また、結果を出し続けている運用会社にお任せしたり、複数に分散させることで、長期的に続けられます。

例を挙げると、私(ブログ管理人:五十嵐)の、香港での運用状況になります。

 

現時点でまだ4年目ですが、これだけの結果が出ている上に、この調子でこれからも続いていけば、貧困層とは完全にお別れ出来ます。

もちろん、資産運用ということは、多少の資産があってこそのものです。

とはいえ、貧困層になって資産が無くなってからどうにかしなければと慌ててもどうにもならないので、また多少なりとも余裕のあるうちに、行動を起こす必要があるとは思いませんか?

世の中の流れ・社会の変化を受けて、想像・対応していくことが大事

世の中の流れ、社会の変化から、今後はどうなっていくかが想像出来ます。

逆に言うと、想像出来なければ、これからの時代を生きていくことは、とても難しくなることが予想出来ます。

 

今までは、なにも考えず当たり前に進学・就職していれば良かったのが、これからは、それでは生きていけない時代です。

現在の中高年層の方々が、身をもってそれを証明してくださっています。

であれば、あなたは、働いて給料を得る以外に、どんな収入口を作っていきますか?

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