経済系のニュースと資産運用

投資に運は絶対に必要。結果どころか人生を大きく左右するその理由

投資で稼ぐには運も必要なのか?

投資に「運」はある? 億万投資家7人に聞いてみたという記事がありました。

株で勝つのに「運」は関係あると思いますか。自分はとても運が悪いと思っているのですが、投資には向いていないでしょうか?

といった質問に、株で億万長者になった投資家7人が、それぞれなりな回答をしています。

そこで、私(ブログ管理人:五十嵐)も回答してみようと思います。

 

投資に運は大いに関係する

続きを読む

年金受給への不安は預貯金や定期預金、個人年金保険では解消不可能。対策は

全ての人が将来の年金受給に不安と言える

将来の年金受給、85.8%が「不安」という記事がありました。

有効回答は10代以上の個人1万1,182人。

将来の年金受給に不安を感じていると答えた割合は85.8%。性年代別にみると、女性の方がやや高く、中でも女性20~40代では各60%台に上った。

と、記事内にアンケート結果がありました。

回答した1万2千人弱が、完全にランダムで、日本社会の縮図だという前提で話を進めます。

 

年金受給に不安を感じていない人は、将来を考えていない人と極端な楽観主義者だとすれば、将来を考えている全ての人が、年金受給に不安を感じていると言えるかもしれません。

ただ、

続きを読む

投信市場への資金流入が高水準。損失を出す投資家が増えるということ?

資金流入額の多い投信や人気のある投信が成績が良いわけではない

投信市場、資金流入が高水準 待機資金がバランス型へという記事がありました。

日本国債や海外債券、国内外の株式や金など値動きの異なる資産を組み合わせる「スマート・ファイブ(毎月決算型)」(日興アセットマネジメント)など、バランス型の流入額が981億円と15年7月以来1年8カ月ぶりの高水準となった。

と記事内にあるように、バランス型の商品を中心に、日本の投信市場への資金流入が高水準になっているとのことです。

 

日本の投信市場にお金が流れているということは、金融機関の稼ぎが増えているということです。手数料ビジネスなので。

ですが、投信を買う方々の果たしてどれだけが、少なからずリターンを得られるのでしょうか。

また、どれだけの方々が、投信の商品をご自身で選択しているのでしょうか。

続きを読む

新社会人は毎月貯蓄を増やしてもFPにお金の相談してもダメ。やるべきことは

新社会人は、毎月コツコツ貯蓄だけをしても意味は無い

新社会人に貯蓄の勧め 毎月コツコツ積み立ててという記事がありました。

新社会人へのアドバイスをファイナンシャルプランナー(FP)らに聞くと、「毎月コツコツと積み立てるタイプの貯蓄を早めに始めてください」といった意見が圧倒的に多い。なぜなのか。積み立ての具体的な方法や手続きも合わせて考えてみた。

と記事内にあるように、毎月コツコツ積み立てて貯蓄を増やすことを、お金のプロといったイメージのFPさんは推奨するようです。

・・・が、要注意点が2つあります。

  1. FPはお金を増やすプロではない
  2. 毎月コツコツ積み立てて貯蓄を増やしてもあまり意味は無い

なので、新社会人が貯蓄に励んだところで、人生が大きく変わることもなければ、安心の老後を迎えることも出来ません。

 

では、以下で具体的に説明します。

続きを読む

介護制度の活用ではなく、周囲にも職場にも迷惑をかけずに済ませるために

離職せず、介護による貧困にはならず、介護制度を活用出来るのか?

「介護離職」から「下流老人」とならないために! 知っておきたい3つの制度という記事がありました。

「介護休業制度」「介護休暇」「所定外労働の制限の制度」「所定労働時間短縮などの措置」「深夜作業の制限の制度」などを中小企業で働く人も利用できるようになりました。これらの制度を上手に活用して、仕事と介護を両立させられれば、介護離職のリスクも減らせます。

と記事にあるように、充実している介護についてのサポート制度をしっかり利用することで、収入元である仕事を辞めなければならないというリスクを軽減し、仕事と介護のバランスを上手く取っていけるようにしましょうということのようですが。。。

続きを読む

老後破綻・介護による貧困や共倒れを回避するための対策とは

究極の「老後資産形成」のコツ 現役世代のあなたが今からできることという記事がありました。

あなたが親に終活を促すことで親の老後破綻の可能性が低くなり、同時に、あなたの老後破綻の外的要因がなくなる可能性も高い。これこそ「究極の老後資産形成のコツ」であり、あなたが老後破綻を避けるコツでもあるのだ。

と記事にあるように、記事の内容としては、資産形成をするというよりも、予期しない親の介護という思わぬ出費の可能性を減らすためになにをするべきか?

そういったことが書かれています。

 

想定外の出費を抑えるという点では、保険に似た考え方です。

保険も「守り」のものなので、お金を増やすためにすることではありません。

なので、「老後破綻を避ける」というのはその通りですが、「老後資産形成」となると、疑問になります。

「破綻しない=資産形成」ということではないので。

ただ、資産運用は「増やす」「守る」の2つなので、この話は、資産運用の1つになります。

続きを読む

貯金・預金を増やす考え方や手段を得ないと生きていけない今後

お金の余裕=心の余裕である現代社会。健全も不健全もない

201704071

「貯金できないと死ぬ」世界は本当に健全かという記事がありました。

人々が働き、貯蓄に励むのは、「そうしないと生きていけない」という現実があるからだ。しかしその現実が、生活保護受給者へのバッシングをはじめ、社会に多くの軋みを生み出している。

記事内に上記のようにありました。この部分が、最も伝えたいことなのだと思います。

 

日本ではその昔、

「宵越しの銭は持たない」

といった考えのある時代がありました。

それが、江戸っ子にとって「粋」だったのだとか。

 

要するに、貯金が無くても生きていけた(生活に困らなかったかどうかはわかりませんけれど)ということですよね。

そして、それが、ごく一部の人だけに当てはまることではなかったということが推測されます。

 

一方現代はというと、

続きを読む

生涯未婚率を上げる非正規雇用。新社会人も行うべきこの対策

生涯未婚率が上昇するのは、そもそも結婚に思考が至らないことが原因

201704052

【生涯未婚率】男性23%、女性14%に急上昇 「皆が結婚する社会こそ異常」と指摘する専門家もという記事がありました。

以上を踏まえれば、非正規雇用者、規模の小さい職場に勤める者、関東以外の地域に住む者は職場で交際相手・結婚相手と出会う機会が少なく、こうした若者が結婚を希望する場合、独力で配偶者を探すのはもちろんのこと、職場以外で配偶者をみつけることができる機会を社会的に増やしていくことも重要であろう。

記事内では、生涯未婚率が上がっている原因について、以上のように他の記事から引用しています。

 

結婚願望があるか無いかというデータの前に、そもそも、結婚出来るだけの条件が揃っているのか?ということが、大前提として存在してしまいます。

そもそも、お金が無ければ生活出来ないので、お金は必須です。

「結婚相手の収入が低くても、貯金がゼロでも構わない」

そう考える人も一部いらっしゃいますが、多くの人は、ある程度の経済力は必要と考えます。

続きを読む

独身女子に始まり現役世代が老後資金のための貯金地獄から抜け出すために

貯蓄に励む現役世代が貯金地獄に陥っている

「独身女子」が陥る「貯金地獄」というワナという記事がありました。

20代で1300万円もあるとは本当に驚きですが、悩みは「とにかく老後が不安で、時々考えすぎて夜も眠れなくなる」と言います。ニュースや雑誌などで「老後は1億円必要」という文字を目にするたびに、「もっともっと貯蓄しなくては」と焦るのだそうです。もうこうなると、プチ「貯金地獄」といえるのではないでしょうか?

と記事内にある通り、現役世代の、将来不安の増加による貯蓄への力点の増加は、ハッキリとデータに出ています。

※大和総研:現役世代の将来不安と消費

 

確かに、日々のお金や経済系のニュースではマイナス要素のものが少なくなく、見通しが悪く不透明で明るい話題の無い日本の将来に対する不安は、誰もが持っています。

そして、その対策として貯蓄に励むことを考えるのでしょうが、ここには大きな問題があります

続きを読む

東京は家賃が高いからお金が貯まらず生活出来ない時代に幸せに生きるために

東京に住むと家賃が高くお金が貯まらないから結婚出来ない!?

「東京」が“パラサイトと未婚者”を量産するという記事がありました。

この結果からつくづく思うのは、東京の若年世帯(25歳未満)はキツイということです。平均世帯年収162.12万円、平均月家賃6.14万円で家賃が年収に占める比率は44.9%、年収の半分近くを家賃で持っていかれています。学生の単身世帯が多いためでしょうが、勤労者世帯でいうと、家賃を払うために働いているようなものです。

記事内には上記のように、東京に住む25歳未満の家賃の割合が、地方と比較して非常に高いことを挙げています。

確かに、25歳未満に限らず、全ての世代において、東京の家賃の割合は全国平均よりも30%ほど高いということがわかります。

 

ただ、だからと言って、東京に住む人は全国平均よりも、家賃を引いた後の余剰金が少ないのか?と言えば、そんなことはありません。

続きを読む