経済系のニュースと資産運用

日銀が国債買い入れ不可になりお金が無くなる日が来る。絶対にすべき対策

日銀が国債買い入れ出来なくなる日はすぐにでもやってくる

前日銀審議委員の木内氏、日銀の国債買い入れ「来年半ばには限界に」という記事がありました。

日銀が無限に国債を買い続けることは実質不可能(不可能ではないものの、やってしまうと日本円が無限に増えていくので、大暴落したりハイパーインフレが起きたり)なので、いつかは終わりが来ます。

とはいえ、現状のように、毎年新規に発行される国債が50兆円のままだと、国債の買い手がいなくなる=日本経済の破綻なので、

  1. 日銀が無限に国債を買い続ける
  2. 国債の買い手がいなくなる

のどちらにしても、近い将来、日本経済に大問題が発生することになります。

※国債の買い手がいなくなるとどうして日本経済の破綻になるのかは、例えば、こちらの記事や、こちらの記事をご覧ください
こういった情報・知識があれば、銀行預金なんてとてもじゃないけどしていられない!と焦るはずです。

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一億総労働で老後は無し。年金受給開始前に病気になる時代。回避方法はある

年金受給までの再就職が出来ない高齢者であふれる時代

「75歳まで働かないとつまらない」と政府が国民の意識改革中という記事がありました。

いま、年金の受給開始年齢を「75歳」にしようとする計画が進められている。そのために、政府は国民を65歳以降もできるだけ長く働かせようとしている。高齢で介護が必要になったり、日常生活に支障が出るような病気もなく、自立して健康に生活できる年齢を「健康寿命」と呼ぶ。

記事内の冒頭に、上記のようにあり、これが結論でもあります。

 

健康寿命 < 年金受給開始年齢 ということは、病気になって働けなくなってから年金受給開始となるということであり、高齢者になってから、無収入な期間が発生するということになります。

 

現在、60歳で定年を迎え、65歳での年金受給開始になるまでの5年間、再就職をして生活費を稼ぐことが一般的になっています。

これが、後々、70歳で定年を迎え、75歳で年金受給開始になるまでの5年間、再就職をして生活費を稼ぐことが一般的になる・・・ようにしていこうと国は考えているということなのでしょう。

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サマージャンボ宝くじは最悪なリスクとリターン。堅実に増やす方法は

サマージャンボはこんなにも超ハイリスク・ローリターン

サマージャンボ宝くじ 当せん本数 大幅増のワケという記事がありました。

売り上げは年々減少し、1994年のピーク時の半数近くになっています。そこで今回は、1等の当せん本数を増やした「ミニ1億円」や「プチ100万円」も同時に発売し、1億円以上の最大当せん本数は去年の1.5倍、100万円以上は去年の7倍と大幅に増やしました。

と記事内にもあるように、年々減少する宝くじの売上へのテコ入れとして、当選金額を増額したり、当選本数を増やしているわけですが・・・

それでも、相変わらず、サマージャンボ宝くじは、以下の通りにこんなにも売れています。

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親の収入・資産は子供の学力ではなくコレのために必要。そのために

親の収入・資産が少ないと子供の学力が低い。それはどうでもいいこと

「親が貧しい子」は勉強でどれだけ不利なのかという記事がありました。

裕福な家庭の子どもは、小学校から塾に通い、名門私立中に入学して、在学中も塾に通って難関大学に合格するというコースを歩める。一方で、貧しい家庭の子どもは、公立校で落ちこぼれてしまっても補習塾に行けない。

と記事内にありますが、既に誰もが知っていることであり、今更そんな話を?と思う内容です。

なので、親の収入・資産が子供の学力を大きく左右するのは間違いないわけですが、肝心なのは、学力がその子の人生を決定付けるわけではないということです。

 

学力=人生 ということであれば、学力の高い高校・大学に行くことで、社会人になってからの収入・資産も多くなり、人生がバラ色になるということになるかと思います。

が、実際にはそんなことはなく、高学歴でも貧乏な人はいますし、中卒でも、ビジネスで成功したり、お金持ちになる人もいます。

学力と仕事の出来・不出来は関係無く、高学歴でも仕事が出来ない人はいくらでもいますし、非正規雇用の人もいくらでもいます。

 

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ボーナスは貯蓄へ?思い出を作りつつ教育資金も老後資金も作るには

ボーナスは教育資金と老後資金で消えていくためのもの???

夏ボーナス、「支給されない・分からない」が過去最高の49.6%にという記事がありました。

 

今年の夏のボーナスが、支給されない・わからないということがこんなにも多いアンケート結果になったということが衝撃的です。

アンケートの対象によって回答の対象はそれなりに変化するものの、ボーナスが支給されない・分からないという人が相当数いるということは、正に現代ならではと言えます。

 

そんな世相を反映してか、ボーナスが支給される人の約1/3の方々が、ボーナスの使いみちとして預貯金を考えています。

ただ、基本給の1~3ヶ月分がボーナスとして支給されたからといって、それだけのお金が、果たしてどの程度の役に立つのでしょうか?

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IDeCoやNISAによる資産運用で増えると思ったら大間違い!?

誰でも資産運用を始められる環境がドンドン整いつつある?

公務員夫婦なら株式投信100% リスク取り老後安泰という記事がありました。

IDeCo、(積立)NISAと、非課税・節税をメリットとして前面に押し出すことで、国内での資産運用で結果を出しやすい環境が整えられ、また、誰でも気軽に、資産運用を始めたり慣れたりする環境が出来てきています。

国が、「預金から投資へ」と国民に促している活動の大きな部分ですね。

 

が、果たして、これは良い流れなのでしょうか?

 

資産運用は日本国内だけで行うもの?

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厚生年金の平均受給額から計算した25年後が衝撃的な結果に。対策は

厚生年金受給額がドンドン減っていく

厚生年金の受給額、月いくら? 年齢によって、こんなに違ったという記事がありました。

※下記の表・グラフは、クリックで拡大します

参照元:厚生年金の受給額、月いくら? 年齢によって、こんなに違った

上記の表・グラフが、参照元の記事で見ることが出来ます。

この表・グラフが全てを物語っているわけですが・・・

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資産運用に興味関心がないということは失っても構わないということ

家族の看病や、イベント、家族内での行事等々があり、久しくブログを更新していませんでした。

妻と子供たちが風邪やRSウイルスにやられても、夜だからと寝る時間を気にすることもなく、夜中でも家族の面倒を見ることが出来たり、明日のことをなにも気にすることもないというのは、とてもありがたいことです。

 

資産運用を考えたことがない=稼いだお金を守ることもしないということ

さて、消費者の35%「資産運用を考えたことがない」というニュースがありました。

20-50代の一般消費者1000人を対象に「お金に関する実態調査」を実施したところ、資産運用している人は12.5%しかおらず、資産運用を考えたこともない人の割合が何と35%という驚きの結果が判明した。

と、記事内の冒頭で結論が書かれていました。

結論の後に、具体的なデータが書かれていましたが、そちらは、上記のニュース記事をご覧ください。

 

さて、資産運用を考えたことがないという人が消費者の1/3もいるということは、現代の日本では寧ろ少ない(本当はもっともっと多い)のでは?と思う一方で、それだけ、日本人は資産運用について無知なことがよくわかります。

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就職先に大企業・公務員・教員・士業を選ぶよりも新社会人が絶対に知るべきこと

大企業に就職して安泰と考えるママが多数!?

ママが子どもに就いてほしい職業は? – 3位は「大企業の社員」という記事がありました。

アンケート対象が211人と極々少数なので、順位に正確性を求めるものではないですが、「将来、就いてほしい職業」の結果は、一考するべき内容です。

  • (士業以外の)高い技術が必要な専門職
  • 教員・公務員
  • 大企業の社員
  • 士業

といったものが上位を占めています。

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老後の生活資金のための貯蓄は僅かで済む余裕のある計画で

老後資金の計算・計画には絶対的に抜けている最重要ポイントが有る

あなたは65歳までにいくら貯めればいいのか~貯金すべき額が今わかれば、老後も安心!~という記事がありました。

下の例をさっと読んだ後、6つの空欄に数字を入れてみてください。30秒もあれば、「あなたが老後に必要なおカネ」がすぐにわかります。なお、老後は65歳以上とします。

と記事内にある通り、6つの入力フォームにデータを入力すると、老後に必要なお金が自動計算されるということですが・・・

 

この手の話には、必ず抜け落ちている最重要ポイントがあります。

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