「ギリギリの生活」さえ許されない生活保護引き下げの悪夢という記事がありました。
記事内にもありますが、2013年以降、生活保護基準が引き下がっています。
「ギリギリの生活」さえ許されない生活保護引き下げの悪夢という記事がありました。
記事内にもありますが、2013年以降、生活保護基準が引き下がっています。
47ヶ月目は以下の通りです。
今月は、26,448円の運用益になりました。
※運用資金を1万円追加しました
※以下の画像はクリックで拡大します
9月は、約1.3%の利益でした。
2か月続けて2%超えだと嬉しかったのですけれど、そんなに続けて良いことは起きないんですね。
といっても、1.3%でも十分にありがたいことです。
4年目は、残り1ヶ月。
3万円以上の運用益が出れば、自分の中で、過去4年間での最高益になるので、とても楽しみにしています。
9月は、法事に、妻の祖母の葬儀にと、平日に出歩くことが何度かありました。
サラリーマンであれば、その都度、有休をとったり休暇申請したりとなにかと手続きがあったり、同僚や会社に連絡しづらいこともありますが、サラリーマンを卒業した身にはそんなことも関係なく。
しかも、法事であろうとなんであろうと、着々と口座残高は増えていきました。
本当にありがたいことです。
誰もが必要とすることだと思うので、もっと多くの人に知ってもらいたいと思うのですが。
5ヶ月目は以下の通りです。
今月も、250USDの運用益になりました。
※以下の画像はクリックで拡大します
9月も、これまでと変わらず、受けた説明の通りに、250USD(月利1%)の利益になりました。
このまま順調に、年利12~15%になることを、楽しみにしています。
運用報告書を見て分かる通り、ファンドの利益は毎月1%で固定ではありません。
ですが、年にすると安定した利益が出るので、我々投資家には毎月1%の配当となっているようです。
来月はどの程度の利息がつくのかわからないではなく、安定した利息がつくので、先々の計画が立てられます。
年間に3000~3250USD(30万円~32万5千円程度)の利息がつくので、再投資するなり、必要なものに使うなり。
日本の銀行に預金(年利0.01%とする)するよりも、1200~1500倍くらいの利息が、しかも安定してつくので、誰もがお世話になれば良いのではないかと思います。