2017年 3月 の投稿一覧

東京は家賃が高いからお金が貯まらず生活出来ない時代に幸せに生きるために

東京に住むと家賃が高くお金が貯まらないから結婚出来ない!?

「東京」が“パラサイトと未婚者”を量産するという記事がありました。

この結果からつくづく思うのは、東京の若年世帯(25歳未満)はキツイということです。平均世帯年収162.12万円、平均月家賃6.14万円で家賃が年収に占める比率は44.9%、年収の半分近くを家賃で持っていかれています。学生の単身世帯が多いためでしょうが、勤労者世帯でいうと、家賃を払うために働いているようなものです。

記事内には上記のように、東京に住む25歳未満の家賃の割合が、地方と比較して非常に高いことを挙げています。

確かに、25歳未満に限らず、全ての世代において、東京の家賃の割合は全国平均よりも30%ほど高いということがわかります。

 

ただ、だからと言って、東京に住む人は全国平均よりも、家賃を引いた後の余剰金が少ないのか?と言えば、そんなことはありません。

続きを読む

収入=支出でも貯蓄は増える。必要なのは少しの行動力。その結果が

貯蓄を増やしたくても増やせない日本の労働者世代

201703291

1年間の貯蓄増加額は平均37.4万円 – 「増やせなかった」も36%という記事がありました。

ジェーシービーは3月29日、「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2017」の結果を発表した。調査は2月15日~20日、全国の20歳~69歳の男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

昨年1年間で増やせた貯蓄額について聞いたところ、「0円(増やせなかった)」が36.2%、「1万円~50万円未満」は36.4%、「50万円~100万円未満」は9.1%、「100万円以上」は10.5%で、0円との回答も含めた平均貯蓄増加額は37.4万円となった。

と記事内にあるように、カード会社の調査で、上記のことがわかったようです。

 

対象の1000名がどういった方々なのか。

完全にランダムということであれば、これが社会の縮図であり、(たぶん)日本人の労働力世代の1/3以上が1円も貯蓄を増やせなかったということになります。

 

確かに、非正規雇用が1/3を占める現状で、その方々が貯蓄を増やせなかったと言われれば、納得させられる数字ではあります。

続きを読む

ゆうちょ銀行で海外送金は絶対にしない驚愕の理由。以降は絶対に民間で

※今回は、経済系のニュースではありません。

 

知人の海外送金の手続きに同行した結果、非常に煩わしい事態になったので、まとめておきます。

 

ゆうちょ銀行から海外送金をするべきではない!?

ゆうちょ銀行から海外送金をしようとすると、こうなりました。

  • 送金先の国で指定されている通貨でしか送金出来ない(今回は円で送金したかったがドルに限定された)
  • 上記の結果、通貨を替える必要があるが、ゆうちょ銀行のレートが悪いため、手数料ではない部分でお金が減る
  • 目的欄に「資産運用」と書いたら、それでは送金不可能。具体的にどんな運用を?と後日、2度も電話がかかってきた

無駄な為替手数料に、悪い交換レートに、プライベートの侵害ともとれる調査と、民間の銀行では起きない事態が立て続けに起こりました。

 

どうして、民間の銀行と元国営の銀行とではこんなにも違いがあるのか。

(もしかしたら、もしかしたら、もしかしたら、民間の銀行でも現在はこうなのかもしれませんが)

 

裏事情や背景等々までは知る由もないので想像の余地もありませんが、次からは、経験のある民間の銀行でのみ、海外送金をしようと思いました。また、他人にもそうするようにお勧めしようと思いました。

サラリーマンもフリーターも主婦も、兼業・複業する時代を乗り越えるために

サラリーマンも主婦もフリーターも兼業・複業せざるを得なくなる

全員が「副業」を持つ時代になりますという記事がありました。

川島:そもそも、AIの発達で、ひとつひとつの仕事の負担は減っていくわけですから。そして給料も減ってしまう。

:そうそう。だったら、別にひとつの仕事だけじゃなくて、いろいろな仕事をすればいい。もっと言えば、本業、副業という概念自体がもう古いと思っています。それぞれの会社にちゃんと仕事の成果を渡せばいいわけで、どれが本業でどれが副業かなんて上下をつける必要もない。

記事内にある、ライターさん(川島さん)とゲスト(孫さん)のやりとりです。

 

企業は、コストダウンを優先させます。

よりコストが低くなるのであれば、IT化・機械化を進めるのは当然のことです。

それらにより、今までも、人間が行っていた単純労働や定型の仕事の多くが無くなっていきました。

そして、これからはさらに、AIやロボットの発達で、より多くの仕事が無くなっていきます。

これらは時代の流れなので、誰も止めることができません。

 

単純労働や定型の仕事が無くなるとどうなるのか?

続きを読む

老後の生活資金は貯蓄ではなく運用で賄う必要がある理由

老後の生活資金は、貯蓄?運用?

老後にお金が足りないリスクをとるか、運用リスクをとるか?:研究員の眼という記事がありました。

短期的には値下がりリスクもあるが、長期的な視点で見れば、株式や株式投信などは高い利回りが達成できる可能性がある。積立額を増額するか、運用リスクをとるかしなければ、老後の生活資金を十分に貯められない。

リスクをとるのが嫌か、十分な貯蓄が貯められないリスクが嫌かの選択に迫られている。

と記事では締めています。

 

さて、どちらを取るかと言われれば、100%、運用リスクになります。

なぜか?

続きを読む

投資信託人気ランキングTOP3の商品の残念な結果とそこで取った行動

※今回は、経済系のニュースではありません。

 

最近、2件、投資信託を買っている人に、商品内容を見せていただきました。

しかし、どちらも閉口するものでした。

そして、そのお二方のその後の行動が対照的だったので、今後の結果が全く別なものになっていくだろうと考えられます。

ということで、以下に、それらをまとめてみました。

続きを読む

家計簿をつけてお金が貯まるようにするために。資産運用にもなる理由とは

家計簿をつけていてもお金が貯まらないのはなぜ?という記事がありました。

次から次へと家計簿の種類だけを変えていく方もいますが、そもそもの「つけ方」を間違えたままでは、どれだけ「家計簿の種類」を変えたところで、やはりお金を貯める効果は感じられません。

と、この記事のライターさんは結論づけています。

 

それもまた一理ありますが、他にも理由はあります。

続きを読む

AIによる失業対策として資格取得やスキルアップではない根本的な方法

資格取得やスキルアップではAIによる失業対策にはならない

201703051

AIに雇用を奪われないために――いまのうちに取っておきたい資格&習い事6選という記事がありました。

記事内では、タイトルの通りに、資格&習い事が6個、紹介されていました。

確かに、そういった資格を取得したり習って能力を身につけることで、AIがビジネスに進出してきても、代替されづらい業務に就くことで職を失うという問題を回避出来そうです。

ただ、それでは根本的な解決にはなりません続きを読む

専業主婦は人生が破綻する時代が来る。その原因と対策とは

離婚で専業主婦の人生が終了する

201703031

不倫夫と別れた専業主婦が直面する「貧困」という記事がありました。

現在、渡邊さんは収入ゼロだ。

~中略~

2年前の離婚のとき、旦那からこの自宅と高級車、600万円の養育費を一括でもらっている。

渡邊さんは切り崩す貯金があるので、現在のところ貧困ではない。しかし、完全に破綻した生活環境だ。

上記のように記事内にある通り、離婚したことによって、貧困(予備軍)になってしまう人の話です。

 

この例では、不倫が原因で離婚をし、収入が無くなり、預金を切り崩しながら終わりの時を迎える家族が取り上げられています。

そんな例を見て、「うちの人は不倫なんてしていないし、問題を起こすこともないから大丈夫」といったことを考えたとしたら、待ってください。

要点はそこではありません。

続きを読む

残業代を稼ぐサラリーマンが人生の切り売りの日々から抜け出す方法

お金のために残業をするサラリーマン

201703031

1万人に聞いた「残業する理由」、1位は「残業代がほしいから」という記事がありました。

「残業する主な要因」として最も多かった回答は「残業費をもらって生活費を増やしたいから」で、「非常に当てはまる」「やや当てはまる」の合計が34.6%だった。次いで「担当業務でより多くの成果を出したいから」(29.2%)、「上司からの指示」(28.9%)、「自分の能力不足によるもの」(28.9%)という結果になった。

と記事内にあるように、アンケートの対象になった3割以上の人たちが、残業代を目的に残業をしているという結果が出たようです。

 

仕事が終わらないから、頑張りたいからといった理由もあります。

ですが、残業の一番の目的がお金というのは、それだけ、多くの人がお金に困っているということでしょうか。

続きを読む