不労収入で家庭崩壊の危機を免れた
初めて、家庭のことを書きます。
不労収入で生活が出来ていたことにより、家庭が崩壊せずに済んだ話です。
現在、妻が、2人目を妊娠中です。
予定日は、2月26日です。
今日、妻が、無事に退院しました。
切迫早産で、今月4日から24日間、入院していました。
4日に病院に妊婦健診に行った時に、その場で即入院が決まり、入院しました。
妊婦健診の度に、医者に、入院になる可能性は指摘されていましたが、それでも、健診後に即入院は、突然でした。
初めて、家庭のことを書きます。
不労収入で生活が出来ていたことにより、家庭が崩壊せずに済んだ話です。
現在、妻が、2人目を妊娠中です。
予定日は、2月26日です。
今日、妻が、無事に退院しました。
切迫早産で、今月4日から24日間、入院していました。
4日に病院に妊婦健診に行った時に、その場で即入院が決まり、入院しました。
妊婦健診の度に、医者に、入院になる可能性は指摘されていましたが、それでも、健診後に即入院は、突然でした。
プレミアムフライデー、月末金曜3時退社は定着するかというニュースがありました。
政府や経済界は、2月から月末の金曜日を「プレミアムフライデー」と名づけて、午後3時に仕事を切り上げようと呼びかけています。空いた時間で食事や旅行などお金をたくさん使ってもらおうという狙いですが、果たして根づくのでしょうか。
という疑問で終わるニュース記事ですが、「プレミアムフライデー」の目的を知ったほぼ全ての人たちは、同じ感想を持ったのではないでしょうか。
「使うためのお金をください」
投資信託選びは「売れ筋」より「ブロガー」の方が当てになるという記事がありました。
◆良い投資信託を選ぶための三原則
その一、ノーロード(購入手数料なし)が当たり前。
その二、運用管理手数料(信託報酬)が安いものがいい。
その三、内外の株式のインデックスファンドを中心に投資する。
上記が、記事内の結論部分です。
投信ブロガーが選ぶ投資信託には、上記の共通点が見られ、売れ筋の投資信託には、上記の共通点が見られないということです。
低金利時代に「リスクなし」でお金を増やすなら、オススメはこの一択という記事がありました。
低金利時代の現在、個人が知っておくべき運用商品は、内外の株式インデックスファンドと個人向け国債「変動10」の三つだけで十分だと本音を申し上げておく。
と、大手銀行や証券会社に商社を渡り歩き、投資コンサル会社のトップで、経済評論家の方がおっしゃっています。
また、
低金利時代は、手数料稼ぎのための運用商品の販売に金融機関が力を入れる「危険な時代」だ。余計なものに目を向けないのが、現実的な知恵である。
とのように続いています。
確かに、後半部分はその通りと言えます。
「日本人の投資嫌いは根深い」藤野英人氏が語る“積極的無知”の危険性という記事がありました。
「金融の知識がないほうが素敵だ」と思っている人のほうが多いです。
「お金の知識を持ったり投資の知識を持つことはよくないことだ」と。
だから、積極的に無垢であると。
「金融の知識から積極的に離れていることが素敵な生き方なんだ」と思っている人が、国民の約半分いるということなんですね。
上記は、記事の中の一部であり、記事のタイトルに直結する重要な部分です。
確かに、私(ブログ管理人:五十嵐)の周りの人たちも、
「仕事一筋」パパが妻を亡くして直面したこと~「育児は母」前提の社会が父子家庭を苦しめる~という記事がありました。
父親は仕事で、家事・育児は母親が一手に担うという家庭が多い日本。
それが、母親が、亡くなったり入院等で動けなくなることで、家事の全く出来ない父親にはなにも出来ず、家庭が機能しなくなるという問題があります。
一部の家庭では、週末に料理をしたり、定時に退社してまっすぐ家に帰り、家事・育児をしたり家庭を優先にする父親もいるにはいますが、本当に極一部で、一般的ではありません。
高齢者は65歳でなく75歳から 老年学会が定義変更を提言した背景は?という記事がありました。
現在「65歳以上」と定められている高齢者の定義について、日本老年学会、日本老年医学会は75歳以上に引き上げるべきとする提言を発表した。提言によれば65歳から74歳は新たに「准高齢者」として位置づけ、現在の高齢者と区分されるという。
と記事内にありましたが、当然のことながら、ネット上でもたくさんの声が上がっています。悲しみの声が。。。
建前はいろいろとあるのでしょうが、多くの方々が口にしているように、
忍び寄る70歳定年時代に備えて求人倍率を見てみよという記事がありました。
転職をしようにも60歳を超えた人を雇う企業は殆ど無く、満足に転職活動ができる人など10%にも満たないだろう。
記事内の要点はこの一文にあります。
“高齢者”の定義が75歳以上に決まりそうな昨今。
その定義がどうであろうと、年金支給開始年齢がいずれ70歳に引き上げられるであろうことは間違いないでしょう。
であれば、労働収入に頼る多くの人たちは、年金が支給されるまで働き続けるしかありません。
70歳まで働くの!?
これは、誰しもが知るべき情報なのに、まだ始まったばかりで知名度が圧倒的に低く、このサービスに出会うのが遅ければ遅いほど単純に勿体無い(具体的には、年間数万~数十万円の損)ので、多くの人にシェアするべく、記事を作ることにしました。
世界最大のキャッシュバックサービス:Dubliが、遂に日本でもスタートしました。
2016年12月末頃から日本の企業が随時掲載され、Dubliから各企業のショッピングサイトに行って買い物をしたりサービスを利用することで、キャッシュバックを受けられるようになります。
2017年1月5日現在、掲載されている日本の企業は下記の通りになります。試しに、眺めてみてください。
※まだ50社ほどですが、一流企業も既に掲載されていて、今後も続々と、一流企業・有名企業を始め数百~数千社が掲載予定のようです。
38ヶ月目は以下の通りです。
今月は、44,074円の運用益になりました。
※画像クリックで拡大します
毎年、年末にはそれなりに増えている気がします。
年末は利益を出しやすい時期なのでしょうか。
もし、この調子で増え続けていった場合にどうなるのか、シミュレーションの表&グラフも載せてみようと思います。