お金を増やしたいなら金融機関(銀行、証券会社等)に行くより会うべき人が

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日本の金融機関はあなたのお金を狙っている

20170117

低金利時代に「リスクなし」でお金を増やすなら、オススメはこの一択という記事がありました。

低金利時代の現在、個人が知っておくべき運用商品は、内外の株式インデックスファンドと個人向け国債「変動10」の三つだけで十分だと本音を申し上げておく。

と、大手銀行や証券会社に商社を渡り歩き、投資コンサル会社のトップで、経済評論家の方がおっしゃっています。

また、

低金利時代は、手数料稼ぎのための運用商品の販売に金融機関が力を入れる「危険な時代」だ。余計なものに目を向けないのが、現実的な知恵である。

とのように続いています。

 

確かに、後半部分はその通りと言えます。

低金利ということは、融資業を行う銀行にとっては、利益がほとんど出ない厳しい状況になります。

融資先から得られる利息が少ないため、経費を引くと、利益は微々たるものになります。

そこで、利益を増やすためになにをするのかと言えば、手数料収入の増加と考えるのが妥当なところです。

 

金融機関にとって、お客様のお金が減っても、痛くありません。減ったら減った分を補填するわけでもないので。

なので、お客様のお金の増減には興味がありません。

もちろん、お客様のお金が増えると金融機関の利益も増える仕組みにしていれば別ですが。

 

となると、お客様からお金をいただくためになにをするのかと言えば、運用商品の切り替えをして手数料をいただくということになります。

そういった話は、よく耳にします。

 

そうなると、1回の手続きでより多くの利益をあげるためには、手数料の多い運用商品を勧め、買っていただくことです。

 

なので、金融機関に投資の相談に行く時には、手数料を出来るだけ減らすことを考えるべきです。

そこは間違っていません。

ただ・・・

日本で海外の金融商品の営業は出来ないから公の場では書けない

前半部分。

低金利時代の現在、個人が知っておくべき運用商品は、内外の株式インデックスファンドと個人向け国債「変動10」の三つだけで十分だと本音を申し上げておく。

この部分には、疑問を感じずにはいられません。

 

このブログのメインである香港での運用状況ですが、氏のオススメの3つよりも遥かに多い運用益が毎年出ています

3年で2倍という、日本の常識では考え難い結果が出ています。

この情報は、私としては、全ての個人が知っておくべき大変重要な情報だと考えます。

 

ここで、氏の考えには注意するべき点が1つあります。

“低金利時代”と文頭にあります。

これは、完全に、国内の金融商品に限定したものであるということです。

なので、私の香港での運用状況は、国外でのことになるため、そもそも氏の選択肢には含まれないということになります。

 

「こういった素晴らしい経歴の人が、その香港の投資を勧めれば良いのでは?」

と疑問に思われると思いますが、それは出来ないことなのです。

 

日本の金融商品取引法では、国外の金融商品を、個人・法人を問わず、国内で営業することは禁止。違法行為になります。

なので、仮に、国外に、素晴らしい商品があったとしても、少なくても公の場で勧めることは出来ません。

個人的に、家族等の身の周りの人たちに勧めることはあるでしょうけれど。

 

なので、金融のプロと言われる人たちが、公の場で勧めるものと、自身で実際にやっていたり周りの人たちに勧めるものは、必ずしも一致するわけではないということになります。

金融機関でもお金のプロや専門家でもなく、実際にお金が増えている人に教わるべき

以上のことから、お金を増やしたい場合は、金融機関に行って相談したり、お金のプロや専門家に話を聞いてもあまり意味が無いことがお分かりいただけたことと思います。

 

もし、金融機関に行って運用商品を勧められた場合は、

「あなたはその商品でどれだけお金が増えたのですか?」

と一言質問してみてはいかがかと思います。

 

食べてもいないものを美味しいと勧めたり、使ってもいないものを良いと勧める人は信用出来ないのと同じように、お金が増えていないものを増えると勧めてくる人は信用出来ないですよね?

美味しいと思ったから勧められるものは食べてみようと思います。

使ってみて良いと思ったから勧めてくるものは使ってみようと思います。

同じように、お金が増えたから勧めてくるものは、やってみようという気になるはずです。

 

なので、もしお金を増やしたいと思ったら、金融機関に行ったり、お金のプロや専門家と言われる人に相談したりするという考え方ではなく、実際にお金が増えている人に、リアルな体験談や具体的な金融商品、今までの実績といったことをお訊きすることをお勧めします。

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